消化管検査マニュアル
 
監  修:中村實 (社)日本放射線技師会会長
編  集:日本放射線技師会・消化管検査指針委員会



■B5判・並製 ■350頁
本体価格 7,500円(税別)
1998年9月19日発行(初版)

2002年6月11日発行(第二版)

ISBN4-900770-69-8
 
消化管画像検査は診療放射線技師が担うものとし,そのために必要な読影,内視鏡,病理の解説に重点がおかれた。また感染,救急時の対応,被曝,アメニティなどを検査の一環として位置づけ,それらが集約的に検査に反映されることで,安全かつ精度の高い受検者中心の検査が可能となるよう全人的な教育を目的に構成した。

(32KB)
第3章 胃
 
(48KB)
第6章 大腸

 
(44KB)
第8章 精度管理・画像評価

(40KB)
第9章 テクニカルレポート


 
主要目次 詳細な目次を見る
第1章 概論
第2章 食道
第3章 胃
第4章 十二指腸
第5章 小腸
第6章 大腸
第7章 造影剤
第8章 精度管理・画像評価
第9章 テクニカルレポート
第10章 被ばく
第11章 救急時の対応
第12章 感染防止対策
第13章 ホスピタルアメニティ
付録1.DRによる消化管撮影法
付録2.読影の実際
 
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