医療科学通信2006年1号（2006年1月/通巻11号） インタビュー 　　『医療に活かす癒し術』 　　　著者・芦原　睦／佐田 彰見 対談─医療科学新書『医療過誤　そのパラダイム』を語る 　　　医療過誤と医療の倫理観について 　　　池本 卯典／前田 和彦 わが国の放射線防護の源流を語る 　　　安本　正 　　　聞き手：衣笠達也 Special Report 　　　JRC 2005 　　　・胸部CT専門技師認定制度の課題：田中　宏文 　　　・画像認知と診断過程：菅井　幸雄 　　　・「医療安全とヒューマンファクター」を聴いて：吉田　浩子 スクリーンのなかの医事法：前田 和彦 　 第11幕「ジュラシック・パーク」 山梨の医跡：諸澄 邦彦 　　・甘草屋敷（旧高野家住宅） 　　・小川正子記念碑 　　・小川正子の墓 Med. Sci. Report 　・第44回日本消化器集団検診学会総会：木村　俊雄 　　　第23回部会研究会総会 　・日本超音波医学会第78回学術集会：界外　忠之 　・第30回日本超音波検査学会：市瀬　雅寿 　・第13回日本乳癌学会総会：竹川　直哉 書評 　　『診療放射線技師に知ってほしい画像診断―中枢神経 』：小倉明夫 　　医療に活かす癒し術：桂　戴作 　　放射線および環境化学物質による発がん：青山　喬 　医療科学通信バックナンバー ・特集記事 ・書　評 ・執筆者一覧 ・2003年1号 ・2003年2号 ・2003年3号 ・2003年4号 ・2004年1号 ・2004年2号 ・2004年3号 ・2004年4号 ・2005年1号 ・2005年2号 『医療科学通信』発刊のご案内 　『医療科学通信』は，著者と読者，読者と出版社とを結ぶ情報誌です。 誌上を通じて明日の医療と医療者のあり方，有意な企画情報の提供をしていきます。 ↑このページの先頭へ