医療科学通信2005年2号（2005年4月/通巻10号） インタビュー 　　『診療放射線技師に知ってほしい画像診断―胸部―』 　　　編著者・櫛橋民生先生に聞く 　　　─診療放射線技師に知ってほしいいくつかのこと─ 対談─新刊『腹部エコーの実学』を語る 　　　世代を超えた「“の”の字の2回走査法」普及をめざして 　　　杉山　高／秋山 敏一 JRC 2005〈注目の2題〉 　　　・合同シンポジウム2 　　　　「改正薬事法による医療機関での対応について． 　　　　　見直そう，安全．〜ひとともの〜」 　　　・CyberRad CB05 繰り返し知識組織化システムを用いた 　　　　胸部疾患教育支援への適用 スクリーンのなかの医事法：前田 和彦 　 第10幕「世界の中心で，愛をさけぶ」 東京の医跡 Part 2：諸澄 邦彦 　　・杉田玄白と前野良沢の墓 　　・お玉ヶ池種痘所跡と善寧児（ジェンナー）先生碑 　　・ベルツとスクリバ Med. Sci. Report 　・日本総合健診医学会第33回大会：遠藤　登喜子 　・第14回日本乳癌画像研究会：松浦　由佳 　・第12回胸部CT検診研究会大会：三宅　浩一 　・第24回日本画像医学会：編集部 　・第20回医療放射線の安全利用研究会フォーラム：小林　　満 書評 　　『診療放射線技師に知ってほしい画像診断―胸部 ―』：川村 義彦 　　『医療過誤　そのパラダイム』：齊藤 壽一 　　『腹部エコーの実学』：松原 　馨 　医療科学通信バックナンバー ・特集記事 ・書　評 ・執筆者一覧 ・2003年1号 ・2003年2号 ・2003年3号 ・2003年4号 ・2004年1号 ・2004年2号 ・2004年3号 ・2004年4号 ・2005年1号 『医療科学通信』発刊のご案内 　『医療科学通信』は，著者と読者，読者と出版社とを結ぶ情報誌です。 誌上を通じて明日の医療と医療者のあり方，有意な企画情報の提供をしていきます。 ↑このページの先頭へ