医療科学通信2005年1号（2005年1月/通巻9号） インタビュー 　　『緊急被ばく医療テキスト』著者・衣笠達也先生に聞く 　　　アメリカにおける9.11以降の緊急被ばく医療 放射線管理士として『緊急被ばく医療テキスト』の発刊に思う 　　　川西 義浩 ポストゲノムとラジオロジー 　　　―遺伝子医療における放射線技術の今後―：水野　 大 薬剤師の簡便な第二の武器 　　　―薬学的分布診断法と攻めの薬物投与法―：高村 徳人 スクリーンのなかの医事法：前田 和彦 　 第9幕「エレファント・マン」 茨城の医跡：諸澄 邦彦 　　・河口信仁夫妻の墓 　　・山本鹿州の墓標 　　・田代三喜斎墓所 　　・創業小屋 Special Report 　　第14回日本乳癌検診学会総会 　　乳がん検診を支えるマンモグラフィ　その科学と芸術 　　・中島　　直 　　・小林　　剛 　　・高嶋　優子 　　・松原　　馨 Med. Sci. Report 　・第32回放射線技術学会秋季大会：井田　義宏 　・DDW-Japan　2004　Fukuoka：青柳　孝行 　・第40回日本医学放射線学会秋季臨床大会：編集部 　・第20回放射線技師総合学術大会：松尾　浩一 　・北米放射線学会2005：福田　国彦 　・北米放射線学会2005：小山　　貴 　・第31回日本低温医学会総会：松原　　馨 書評 　　『緊急被ばく医療テキスト』：佐々木 康人 　　『緊急被ばく医療テキスト』：玉井 　勲 　　『マンモグラフィ技術編』：板谷 充子 　医療科学通信バックナンバー ・特集記事 ・書　評 ・執筆者一覧 ・2003年1号 ・2003年2号 ・2003年3号 ・2003年4号 ・2004年1号 ・2004年2号 ・2004年3号 ・2004年4号 『医療科学通信』発刊のご案内 　『医療科学通信』は，著者と読者，読者と出版社とを結ぶ情報誌です。 誌上を通じて明日の医療と医療者のあり方，有意な企画情報の提供をしていきます。 ↑このページの先頭へ