医療科学通信2004年4号
(2004年10月/通巻8号)
座談会『マンモグラフィ技術編』発刊にあたって
石栗 一男,松原 馨,根岸 徹,
鈴木 聡長,藤井 直子,鈴木 真紀子
新臨床研修制度が始まって,半年
―昭和大学横浜市北部病院―
櫛橋 民生,浮洲 龍太郎,武中 泰樹
海外の緊急被ばく医療を調査
―2003年,フランスとロシアで―:高田 純
スクリーンのなかの医事法:前田 和彦
第8幕「ドラッグストア・ガール」
長崎の医跡
:諸澄 邦彦
・医学伝習所跡
・小島養生所跡
・シーボルト胸像
・如己堂
Special Report
設立5周年記念・日本社会医療学会第5回学術大会
「患者中心の医療を考える」
〜今,私たちにできること〜
Med. Sci. Report
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第8回放射線事故医療研究会・緊急被ばく医療拡大フォーラム
:本誌編集部
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第13回日本乳腺甲状腺超音波診断会議(JABTS)
:東野英利子
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第19回医療放射線の安全利用研究会フォーラム
:田中 宏文
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第32回日本磁気共鳴医学会
:岡田 篤哉
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日本ハイパーサーミア学会第21回大会
:坂本 匡人
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第63回日本癌学会学術総会
:早渕 尚文
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討論会「ICRP2005年新勧告の論点」
:諸澄 邦彦
書評
『医療法における放射線遮へい計算
申請実務マニュアル』
:藤田 透
『症例からみた胃X線読影法 上・下巻』
:木村 俊雄
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『医療科学通信』は,著者と読者,読者と出版社とを結ぶ情報誌です。
誌上を通じて明日の医療と医療者のあり方,有意な企画情報の提供をしていきます。
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