医療科学通信2004年2号
(2004年4月/通巻6号)
座談会『新編 臨床医学概論』刊行の意義
金森 勇雄,安田 鋭介,小野木 満照,
幅 浩嗣,藤野 明俊,畑佐 和昭,井戸 靖司
インタビュー・著者に聞く
『肺感染症と画像診断』
:佐藤 哲夫
インタビュー
「今,医療現場に求められる
“リスクマネジメントに生かす人間工学的アプローチ”」
:佐藤幸光
放射線技師にとっての遮へい計算の意義
『医療法における放射線遮へい計算申請実務マニュアル』
刊行に寄せて
:佐々木 由三
スクリーンのなかの医事法:前田 和彦
第6幕「転校生」
東京の医跡
:諸澄 邦彦
・蘭学発祥の地記念碑
・観臓記念碑
・解剖人墓
・美幾女墓
・旧養生所の井戸
読者からの手紙
「患者さんへの思いやりを第一に
―胸部撮影と生殖腺防護―」
:江間 忠
Med. Sci. Report
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第13回日本乳癌画像研究会
:大竹 昌子
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日本放射線技術学会
第50回関東・東京部会合同研究発表大会
:本誌編集部
・
第11回胸部CT検診研究会大会
:村松 禎久
・
第23回日本画像医学会
:本誌編集部
書評
『エッセンシャルX線解剖学図譜』
:片山 仁
『エッセンシャルX線解剖学図譜』
:川村義彦
『肺感染症と画像診断』
:吉澤靖之
『<新編> 臨床医学概論』[診療画像検査法]
:藤間英雄
『VRの臨床と被曝防護』
:上松瀬勝男
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