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『医療科学通信』発刊のご案内
　『医療科学通信』は，著者と読者，読者と出版社とを結ぶ情報誌です。誌上を通じて明日の医療と医療者のあり方，有意な企画情報の提供をしていきます。　

　　　医療科学通信2003年1号（2003年1月）

●インタビュー・著者に聞く　『リスクマネジメント』：橋本　廸生	（28KB）
●先進の診療放射線技師育成を目指して　駒澤大学医療健康科学部診療放射線技術科学科開設	（44KB）
●評価基準を標榜する時代：熊谷　和正	（20KB）
●フランスにおける　緊急被ばく医療機関視察印象記：衣笠　達也	（20KB）
●スクリーンのなかの医事法　第1幕「ギルバート・グレイプ」：前田　和彦	（24KB）
●原子力災害防災訓練は役に立つのか：衣笠　達也	（16KB）
●Med. Sci. Report：編集部　日本社会医療学会第3回学術大会　平成14年度全国放射線技師総合学術大会　平成14年度九州放射線技師学術大会　平成14年度医療安全推進週間「医療安全研究発表会」　第13回医療放射線防護連絡協議会年次大会　第1回医療経営セミナー	（24KB）
●埼玉の医跡：諸澄　邦彦	（20KB）
●書評　『リスクマネジメント』：岩崎　　榮　『医療被ばくガイドライン』：草間　朋子　『注腸X線検査の標準化』：今村　哲理　『歯・顎顔面検査法』：西連寺　永康　『東海村臨界事故　被曝治療83日間の記録』	（152KB）