『実践腹部エコー』姉妹版テキスト
腹部エコーの実践
 
著  者:杉山高


■B5判・並製 ■78頁
本体価格 1,700円(税別)
1991年10月1日発行

ISBN 4-900770-23-X
 
腹部臓器全体を短時間にくまなく検査する習熟のキーポイントをまとめた入門編。


 
主要目次
A・超音波の基礎
 1・超音波とは
 2・超音波の発生
 3・探触子
 4・分解能
 5・虚像(アーチファクト)
 6・超音波の反射

B・超音波検査法
 1・超音波診断とは
 2・エックス線画像と超音波画像の違い
 3・医用超音波用語
 4・超音波断層像の表示
 5・良い検査をするには
 6・腹部超音波検査法
 7・腹部超音波撮影法
 8・超音波診断装置について

C・腹部超音波検査
 1・肝臓
 2・胆嚢・胆管
 3・膵臓
 4・脾臓
 5・腎臓・副腎
 6・腹部大動脈

D・骨盤腔の超音波検査
 1・子宮・卵巣
 2・膀胱・前立腺・精嚢腺

E・消化管の超音波検査
 1・胃・腸

F・フリースペース(腹水・血液・膿瘍)
 1・フリースペース

G・臨床例