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必携! 呼吸器専門医試験のための実践問題と解説
監修・編著: |
粟野 暢康(日本赤十字社医療センター) |
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出雲 雄大(日本赤十字社医療センター) |
■B5判・並製 ■272頁
本体価格 7,400円(税別)
2018年2月6日発行
ISBN978-4-86003-499-3
呼吸器専門医試験 これ一冊でOK!
呼吸器学会が作成している研修カリキュラムを参考に、試験に頻出の分野を網羅して作問
・実際の専門医試験の出題方式に則り、一般問題と実地問題を掲載
・見開きページで1つのテーマを取り上げ、読みやすく構成
呼吸器専門医として第一線で活躍している医師による、呼吸器疾患の専門医試験対策に必要とされる基本知識から最新の知見に至るまでを網羅。多忙な診療のなかで、呼吸器科受診者の高齢化に伴う多種多様な内容を効率よく習得するために項目をバランスよく採択配置した。また、呼吸器領域全般の解説書ともなっているため、最新の診療を理解・確認し、実践していく日常診療の一助として活用できる。 |
・推薦のことば
永井 厚志 |
元日本呼吸器学会理事長
東京女子医科大学名誉教授
新百合ヶ丘総合病院呼吸器疾患研究所・所長 |
・監修・編著者 序文
・執筆者一覧
主要目次 |
詳細な目次を見る |
全240問収載(実践・関連問題)
一般問題 140問
総論
・形態、機能、病態生理(10問)
・疫学(2問)
・主要症候と身体所見(8問)
・検査(14問)
・治療(10問)
各論
・気道・肺疾患(82問)
・呼吸不全(4問)
・胸膜疾患(4問)
・横隔膜疾患(2問)
・縦隔疾患(4問)
実地問題 100問
・気道・肺疾患(90問)
・呼吸不全(4問)
・胸膜疾患(4問)
・縦隔疾患(2問)
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